結婚式ムービーの写真の選び方

結婚式ムービーテンプレート≫結婚式ムービーの写真の選び方

     

   ムービーを作るときは、自作する場合も、制作業者へ依頼する場合も、写真選びは必ず行わなければならない作業となりますが、これが想像以上に大変だったりします。オープニング、プロフィール、エンドロールの3つを作ると写真の数も増えて、さらに大変です。

 無駄な作業とならないよう、はじめに不適切な写真選びや望ましくない写真選びを解説し、実際の写真選びの例をお伝えします。

 

不適切な写真
 制作したムービーを視聴するのは、小さなお子様、会社の上司などのゲストの方々となり、両家のご両親やご親族の方もいらっしゃる場でもあるため、立場や世代の違いから、一枚の写真で勘違いされることがないよう、結婚式や披露宴では、次のような写真は利用されない傾向にあります。
 ・下ネタ
 ・露出の高い写真
 ・身内のネタ
 ・キスシーンやベッドシーン
 ・タトゥー


望ましくない写真
 次に望ましくない写真ですが、これも視聴する立場となって考えると判断しやすくなります。例えば、
 ・大勢で撮って小さく写った写真⇒数秒で被写体を探せない
 ・はっきりと何をしているのかわかりづらい⇒数秒で思考できない
 ・似たような構図やポーズ⇒全部同じに見えてくる
 ・写真が暗すぎる、明るすぎる⇒何を見せたいのかわからない
 ・お祝いの場に相応しくない物や人物の表情など(特にゲスト、中でも女性への配慮)
 ・ドレスコードの場に相応しくない写真⇒不清潔と感じる

 これらは一例ですが、制作したムービーを見る人すべてが、不快にならないこと、自分達が勘違いされないことを意識した写真選び、そして、自分がゲストだったらを意識した写真選びを行うことで、無駄に作業をすることもなく、後々後悔することもない写真選びに繋がります。


写真選び
 不適切な写真・望ましくない写真を除いては、どの写真を選んでも良いので、お二人らしい写真を選んでください。ストーリー性や演出などを写真で表現できると面白いムービーになりますので意識してみてください。
 それでも、写真選びが難しいときは、ムービーの一つ一つに何かテーマを決めると選びやすいと思います。
 実際、どんな写真を選べば良いのかを各ムービー毎に例を挙げますので参考にしてください。
(※ オープニング、プロフィール、エンドロールの3つのムービーを作る場合)

★オープニングムービー(目安:10~30枚)
《比較的最近の写真》
 ・旅行に行ったときの写真
 ・ライブやイベントに行ったときの写真
 ・二人で食事をしているときの写真
 ・プリクラ写真
 ・結婚式の準備をしている写真
 ・前撮りの写真

《関連する写真など》
 ・ペットの写真
 ・旅先での風景写真
 ・大切な物の写真
 ・それぞれが書いた似顔絵の写真
 ・ムービーのイメージアップのイラストや写真

★プロフィールムービー(目安:30~50枚)
《生い立ち》10~15枚×2人
 ・両親の結婚式の写真
 ・生後間もない頃の写真
 ・父親や母親と一緒の写真
 ・兄弟や親せきと遊んでいる写真
 ・祖父母との写真
 ・七五三の写真
 ・幼稚園や保育園の入園式や発表会での写真
 ・小学校入学時の両親との写真
 ・習い事や運動会の写真
 ・家族旅行の写真
 ・中学校や高校での部活動の写真
 ・専門学校や大学の部活やサークル、卒業式の写真
 ・就職したばかりの頃の写真
 ・職場の同僚や上司(ゲスト)との写真
 ・友人と旅行やイベントに遊びに行ったときの写真
 ・趣味の写真

《二人の出逢い~現在》(目安:10~20枚)
 ・付き合う前に一緒に写っている写真
 ・初めてのデートでの写真
 ・旅行に行ったときの写真
 ・ライブやイベントに行ったときの写真
 ・食事をしているときの写真
 ・プリクラ写真
 ・プロポーズのときの写真
 ・お互いの両親に挨拶に行ったときの写真
 ・結納や両親との食事会での写真
 ・前撮りの写真
 ・結婚式の準備をしている写真

《関連する写真など》
 ・ペットの写真
 ・旅先での風景写真
 ・大切な物の写真
 ・それぞれが書いた似顔絵の写真
 ・ムービーのイメージアップのイラストや写真

★エンドロール(目安:20~50枚;1曲分)
 ・二人が出会った頃から最近の写真
 ・前撮りの写真
 ・結婚式の準備をしている写真
 ・ゲストと写っている写真
 ・プロフィールムービーを作らなかった場合は、生い立ちの写真から選択

 可能であれば、ゲストと一緒に写っている写真を多く選ぶと喜んで頂けるので、心掛けて写真選びをしましょう。


スタッフより♪
 いかがでしたでしょうか。
 写真の例を見ると選択する写真をイメージがしやすくなったのではないでしょうか。

 少し大変に感じることも、きっと良い思い出となります。お二人の力を合わせて頑張ってください。