ホームページ制作の流れや手順(WordPress)を箇条書き!こんなの欲しかった!

ホームページ制作の手順 WordPress
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これまでお仕事で、Webサーバの立ち上げやホームページの制作、外注してホームページの制作を行って頂いたこともあるのですが、WordPressを使ったホームページ制作の見積もりが300万円近かったと耳にし、おっ!高額ホームページ!車が買えるな~なんて思ったので、今回はホームページ制作の流れを書こうと思います。

この記事は、『ホームページの制作を依頼したけれど、どんなことやっているの?』『ホームページを自分で作りたいけれど、何から始めれば良いの?手順は?』といった方を対象にしています。

WordPressでのホームページ制作の流れは大きく3つ

ありそうで『ない』ホームページ制作の全体の流れですが、早速、 結論からいきます。

私のWordPressを使ったホームページ制作の流れは、大まかに3つです。細かな解説に関しては、以下の言葉をキーワードに検索すると作業の方法などを教えて貰えると思いますので、ご自分でホームページを作る場合の手がかりとしてください。また、ホームページ制作会社さんへ依頼される場合も、知識として把握しておくことで、サービスの質や内容を把握することができ、一つの判断材料になると思われます。

サーバー関連

サーバー関連のタスクを書き並べてみると、結構多かったですね。

WordPressの既存テーマを使う際は、可能であれば、カスタマイズは子テーマで行うようにしてください。なぜならば、本体をカスタマイズするとアップデートの際に最初の状態に細かな設定が戻ってしまうからです。アップデートすることで、セキュリティの強化や新しいサービスを使えるので重要となります。

1.ドメイン取得・契約
2.サーバー設置・契約
3.サーバへの各種設定
4.WordPressダウンロード・インストール
5.WordPressテーマ ダウンロード・ インストール
6.WordPress子テーマ設定
7.WordPressテーマ設定
8.WordPressプラグインインストール
9.WordPressプラグイン設定
10.WordPressカスタマイズ・HP構築
11.トップページやサードバー等の設定
12.Google Search Console登録
13.Google Search Console IDを取得・設定
14.Google analytics登録
15.Google AnalyticsへGoogle Search Consoleを関連付け

ホームページのコンテンツ作成

ホームページ制作会社の方との打ち合わせが行われるのは、主にこの部分かと思います。制作会社の方が、キーワードの設定を求め調整、ホームページ構成の検討、書いた記事の訂正案を出してきているのではないでしょうか。自分で作るときも、意外とこの部分に時間を必要とします。実際、私も雇用されていたときは、サラサラと文章も書けたのですが、自分のホームページとなるとなかなか作業が進みませんでした。見直す度に修正するので、今では見ないように(笑)

1.ホームページの構成
2.キーワード設定・記事下書き
3.画像収集・映像制作
4.記事校正
5.公開

サーバー管理

サーバーの管理に関しては、ホームページ運用開始後の作業となりますが、あまり作業することはなく、日々のコンテンツ制作の方が遥かに大変です。

1.サーバーサイド(各種プログラム)のバージョン管理
2.テーマ、プラグインのバージョン管理
  テーマやプラグインのバージョンアップで使用できるサービスが増えることがあります。
3.定期的なバックアップ
4. Google Search Console(サチコともいう)や Google Analyticsで分析傾向と対策

以上が、私のホームページ制作の大まかな流れとなります。個人差や会社によって異なると思いますが、なんとなくでも、ホームページ制作における全体が把握いただけたでしょうか。何処にどれだけの時間を要するのかはケースバイケース。明日のホームページ制作へお役立てください。

せっかく、ここまで読んで頂いたので、もう少しホームページについて深掘りしてみたいと思います。

社長が今さら聞けないホームページ

現在では、ホームページを持っていてあたり前の社会となってしましました。ホームページがないことで敬遠されることもあります。ホームページの有無に関わらず、 ホームページについて、知らなければ損をしてしまうこともあります。そんなこともあり、こんなサブタイトルにしました(笑)

ホームページのプラットフォーム

ホームページのプラットフォーム( 動作するための土台(基盤) )は、大きく分けて2つあります。一つはホームページが到来した従来の自分のパソコンでホームページを作って、 Webサーバーへアップロードして公開する方法。もう一つは、ブログなどサーバー上でホームページを作って公開するCMS(Contents Management System)と呼ばれる方法です。Webサーバの存在は変わりませんが、現在の主流はCMSの傾向にあります。

CMSは、既に用意されているテンプレートを利用してホームページを作るイメージとなり、ブログプラットフォーム 、 パブリッシングプラットフォームがあります。

CMSの種類

CMSを大別すると「オープンソース」「パッケージ」「クラウド」の3つに分類されます。

オープンソースCMS

オープンソースは、言葉のとおり内容を自由に書き換えることが出来る反面、知識が必要となります。用意したサーバーへインストールして使用することとなります。WordPressもオープンソースの一つで、世界でのシェアはNO.1です。参考までにマイナビさんW3Techsさんをリンクしておきますので、ホームページの実態や現在使われているオープンソースのシェアなどをご確認ください。

パッケージCMS

パッケージは、Web制作会社が独自に開発したCMSをライセンス購入し、用意したサーバーへインストールして使用することとなり、サポートが充実しているため、知識はあまり必要としませんが、CMSでは最も高価となる傾向にあります。

クラウドCMS

パッケージでは自社サーバが必要でしたが、クラウドは自社サーバー不要の形態となります。このため、サービスを提供する会社のサーバーを利用することとなり、サーバーの準備や保守管理が不要となりますが、カスタマイズへの対応は難しいのが現状です。無料で始められるWixなどもクラウドCMSの一つになります。

プログラムの言語は一つではない

ホームページを制作するにあたって使われているプログラム言語の種類は、1つではなく少なくても3~5つ程度の言語が現在使われているので、初心者がゼロベースで制作するには、相応に勉強が必要となります。

プログラムを知らなくてもホームページは制作できる

オープンソースのWordPressに関しては、プログラムを知らないと少し厳しい面があるかもしれませんが、作るだけなら知らなくても作れます。クラウドCMSのWixペライチであれば、使い方に慣れてしまえば誰でも作れるようになるでしょう。

ホームページは無料でも作ることができる

無料でも作ることはできますが、広告が掲載されるので、個人を除いてはおススメできません。とはいえ、Wixなど『慣れるため』や『お試し』感覚で、無料で使って判断材料とするのは賢明かと思います。

しかしながら、餅は餅屋。映像制作や写真撮影と同じで、信頼できるコストパフォーマンスの高い制作会社にお願いした方が、いろんな意味で安心ですし、スタッフや本業にも支障がないように思います。ただ、知らないことで損をしているかも知れませんので、今回ここに書いている単語を使って具体的に教えて欲しいと聞いてみるのも良いかも知れませんね。

絵姿にホームページ制作をお願いしたい

以上、CMSを利用すれば、比較的簡単に安価にホームページは作れるといった内容でした。ホームページの制作は、目的ではなく手段です。作って安心ではなく、スタートです!

個人的には、当初の制作費を抑えて、毎月のランニングコストが!?

ホームページの導入は、『何年間公開するか』から始まり、掲載内容、サービス・技術内容、ランニングコストを含むトータルの費用(コストパフォーマンス)を考えて計画的に依頼しなければ、最初に300万円支払ったホームページの方が、場合によって安くなることもあります。

絵姿ってホームページ作らないの?って聞こえてきそうですが、知識として忘れていることもあり、現在営業は行っておりません。とはいえ、とにかく安く作りたい。ランニングコストを安くしたい。など、私が作っている程度でよろしければお問合せのページからご連絡ください。

まとめ

ホームページ制作の流れや手順(WordPress)は、大きく3つある。

サーバー設置・設定、コンテンツ作成、サーバーの管理

サーバー設置・設定は、各種手続きや設定が必要となり知識が必要、コンテンツ作成は、最も時間をかける必要があり重要、サーバーの管理は実質的な作業をあまり必要としない。

また、ホームページの構築のほとんどは、CMSで作成されており、無料のものから高価となるケースがあるため、ホームページ設置の目的を明確にしたうえで、ホームページ制作の業者選定等を考えなければ、オーバースペック(オーバースキル)となり、結果として高い代金を支払うことがある。

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